「第6回食品安全技術研修会」の開催

img_foram.gif (35847 バイト)さて、来る平成14年2月3日から7日までの5日間に標記の研修会を開催致します。ご多忙の折とは存じますが、会員皆様の多数のご参加をお待ちしています。

今回は、予てからの懸案となっていました東南アジアのHACCP視察(五日間)を鹿児島産業貿易(株)の坂本部長の多大なるご協力により、実現することができました。

東南アジア特に、タイ国は世界の食糧供給基地となるべく、HACCP導入を国を挙げて奨励しています。近い将来、食品加工において脅威となる可能性は高いと思われます。鹿児島も食糧生産基地であり、こうした近隣の国々を視察し、彼らの考え方、HACCPの取組みレベルなどを自分の目で確かめ、今しなければならないことを、研究会で考えてみる海外視察旅行を計画したものです。


この視察先は、タイ政府を通して行うもので、通常では見学できないHACCP対応工場や漁業省管轄の東南アジア漁業開発センターなどの視察を行う予定です。したがいまして、これらを見学するためには予めタイ政府に日本からの視察の参加者登録を行わなければなりません。


参加費は、現在のところ13万円程度(参加者の人数で変動する)を予定しています。この費用に含まれるものは、概ね以下のものです。
  1. 航空運賃:鹿児島発着
  2. ホテル代:2名1室利用
  3. 食事:朝食のみ
  4. 現地ガイド:日本語ガイドあり
ただし、参加登録された後のキャンセルは、出発までの日数に応じてキャンセル料金が発生しますので、ご注意ください。

 食品安全性問題研究会は営利団体ではございません。鹿児島の食品産業の安全性レベルが少しでも向上し、鹿児島で作られる全ての食材が安全であることを目標に有志が活動しています。
 「百聞は一見にしかず」です。できるだけ多くの皆様の参加をお願い致します。
●開催要領
実施日: 平成14年2月3日(日曜日)〜 2月7日(木曜日)
場所: タイ国(バンコック市)
参加資格: 会員のみに限定
参加費: 13万円程度/人(人数が確定次第、別途案内致します。)
●プログラム
時刻   テーマ 講師 内容
13:30-13:20   東南アジアのHACCP視察  研究会事務局及び
  水産部会

  担当:揚野(枕崎漁協) 
      森島  (県庁)

東南アジア特に、タイやマレーシアは世界の食糧供給基地となるべく、HACCPの導入を国を挙げて奨励しています。近い将来、食品加工において脅威となる可能性は高いと思われます。鹿児島も食糧生産基地であり、こうした近隣の国々を視察し、彼らの考え方、HACCPのレベルなどを確かめ、今しなければならないことを、研究会で考えてみる
後日 反省会と意見交換 研究会事務局     守 田 和 夫 後日、参加者で視察内容のまとめを行い、視察報告書の作成と総括を行う。
※参加者はパスポートが必要になります。
※参加者が確定した時点で、詳しい日程と旅費等の案内を別途致します。
※タイ政府関係者が参加者の専門に応じて、視察する食品工場を選定します。
※視察旅行後に報告書を提出および当研究会で報告講演をして戴きます。
●タイ国(バンコク市)のHACCP関連施設の視察日程(5日間)
年月日 発着地名 時間   交通機関 摘  要
2月3日(日) 鹿児島
08:30 鹿児島空港
国内線ターミナルに集合
09:25 JD802 国内線で移動
福岡 10:05 福岡着
福岡 12:00 JL649 国際線で移動
バンコク 15:50 バンコク着、ホテルへ
バンコク市内泊
2月4日(月)


バンコク 早朝 FMO訪問(市場視察)
午前 SEAFDEC/TD視察
TD職員との会食
午後 マングローブ漁業察
バンコク市内泊
2月5日(火)
バンコク
午前
DOF、HACCP担当官(Pee Daeng)との打合せ
午後 スーパー・マーケット等視察(King Fisher)
バンコク市内泊
2月6日(水) バンコク
午前 水産加工場視察
(King Fisher)
午後 未定
2月7日(木) バンコク 01:00 JL648 国際線で移動
福岡 08:00 福岡着
福岡 12:00 JD805 国内線で移動
鹿児島 12:40 鹿児島着
*今回は、タイ政府水産庁管轄のSEAFDEC事務局次長の全面的な協力を得て、訪問先、アレンジしたもので、通常では立ち入ることができない
 場所にも視察が可能になりました。
*SEAFDECとは事務局(タイ)と4つの部局(訓練部局(タイ)、海洋水産調査部局(シンガポール)、養殖部局(フィリピン)、海洋水産資源開発
  管理部局(マレーシア))がある、国際的な機関です。
*今後、参加者の専門分野に応じて、訪問先を再アレンジします。
■お問い合わせ
  食品安全性問題研究会事務局 

   鹿児島大学農学部  守田和夫
   e-mail:morita@bio2.agri.kagoshima-u.ac.jp   TEL/FAX:099-285-8607
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