聖徳大学HACCPセミナー開催
 

聖徳大学2001年11月16日   聖徳大学人文学部 生活文化学科にて
(左写真は聖徳大学外観図)


セミナーの様子今回のセミナーは、聖徳大学 生活文化学科の先生方が毎回有志で行っている勉強会の時間で、千葉先生の企画により「栄養士のためのHACCP講習会」を講師として行ったものである。今回は初の試みで学生も参加できるような形式であったため、参加者は26人と通常より多い人数であった。

内容は、HACCPの基礎的内容についてと、「給食」の業界でHACCPの実施フローの設定例についてであった。「給食」はメニューも多く、毎日メニューが入れ替わるため、HACCP導入が難しいとされている。現在、幾つかの方法により効率よく実施フローを作成するところがあるがそのあたりが先生方の関心が高く、議論となった。

また、来年の4月より管理栄養士養成校のカリキュラムが一斉に変更する事に伴い、HACCP対応の給食実習室の設置といったハード面での導入が進んでいるのだが、実際の教育プログラムに対しどのように行ってゆけばよいかといったソフト面での対応の遅れが見られる。そういった背景があったため、指導側の立場にある先生方の関心度が高くなったようだ。

聖徳大学の夜景また、簡単に弊社のHACCP教育支援ソフトウェア「doHACCP」の紹介をしたところ、先生方から「体系的なHACCPシステムを理解する上で、よい教育ツールである」という声を頂き、元々教育のために使用されていたdoHACCPは日本のHACCP教育にも有効なツールになりうると考えられる。


(後日談:この後、先生方に懇親会に連れて行って頂きました。ご馳走様です。)

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