Bremerhavenr Fischauktions社の見学  (2000/4/10)

                                          CSD担当: 田村 桂志

2000年4月10、14日にドイツの北海に面したドイツ最大の水産都市Bremerhaven市の魚卸売会社Bremerhavener Fischauktions GmBHを見学した。

日本では水産物の対欧輸出規制の問題から、水産加工会社はもちろん漁港や魚市場のHACCP対応が各地で取り組まれている。今回の同社の見学では、ヨーロッパの漁港や魚市場を視察し現地のHACCPの状況、また水産を中心とした都市計画などについて情報入手を目的とした。

今回見学を快く許可してくれたBremerhavener Fischauktions社は、同漁港唯一の魚卸会社で、いわゆる魚のセリをおこなう会場を提供している会社である。

早朝、護岸についた船やトラックから魚を荷揚げし、場内で選別、搬入して6時までに並べる。

6時ごろからバイヤーが来場し、グレード分けされた魚を実際に品定めし、7時からオークション(セリ)がおこなわれる。

オークションは、専用のオークションルームでコンピュータを使っておこなわれ、インターネットやFAXでもオークションに参加できるシステムを導入している。

 ※市場内およびオークションの詳細はビデオ撮影してあります。 

 ※詳細はお気軽にご相談ください。  tss@csd.comway.co.jp

以下、写真 

トラックの荷受場。建物の左は海であり、船からの荷揚げ場がある。 トラックからの荷受け風景
市場内(荷受け前) 魚の選別機(洗浄作業後)
バイヤーによるチェック(朝7時前) 魚(コンテナ単位の取引きとなる)
オークション会場となる部屋(画面手前にコンピュータがある) 周辺には、大小多数の水産加工会社が多数あり水産工業団地を形成している。
漁港にはレストランやホテル、見学用船舶など観光地として整備されている。 Bremerhavener Fischauktions社の社長とマネージャー

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